Robotics as a Service Laboratory

シンテックホズミは、中部国際空港島内セントレアロジスティクスセンター5階に技術開発拠点「RaaS Lab(ラースラボ)」を構え、人とロボットが共存・協働する社会を目指し、技術開発に取り組んでいます。

AI画像処理や高速・高信頼無線通信、IoT・クラウドなどの先進技術と、搬送ロボットをはじめとする当社の多彩な基礎技術を融合し、人とロボットの新たな日常、新たな価値の創出を目指しています。

RaaS Lab は、さまざまな先端技術の実用化に積極的に取り組んでいる中部国際空港島内に位置し、実証フィールドに最も近い環境で、未来の社会の一翼を担うべく技術開発を進めています。

人々の暮らしを快適にするRobotics as a Service(RaaS)を追求し、もっと豊かでもっとやさしい社会の実現に貢献してまいります。

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