2026.05.26
- 導入事例
- AGV(無人搬送車)
マツダ株式会社様 防府工場の導入事例
導入先:自動車メーカー マツダ株式会社様 防府工場
種類:T3h-J、TS4m、重量級AGV(エンジン・リアサス搭載)
当初の課題
従来はコンベアを中心とした生産ラインを採用していたため、レイアウトや工程が固定化されやすく、ライン変更の際には 大掛かりな設備改修工事が必要となる点が課題でした。また、改修期間中は生産への影響も避けられないため、車種・仕様の変更や需要変動に柔軟に対応できる設備の導入が求められていました。
導入された経緯
展示会で弊社のAGVをご認知いただき、横移動に対応した豊富なラインアップや柔軟なカスタマイズ性をご評価いただきました。
防府工場の多様なニーズに合わせた様々なAGVを導入いただきました。また、中吉エンジニアリング株式会社様の昇降装置と弊社の重量級AGVを組み合わせたオリジナル開発のAGVを、エンジン・リアサス搭載工程でご活用いただいています。
導入後の効果
AGVをラインの設備として採用したことで、従来のような設備の固定化が不要になり、マツダ株式会社様が推進されている「ものづくり革新2.0」の一環である「根の生えない生産設備」によるフレキシブルな生産ラインを実現しました。車種ごとのホイールベースに合わせてAGV間の距離を柔軟に調整することができるため、同一ラインで大きさの異なる車種やバッテリーEVとエンジン車の混流生産が可能になりました。また、ラインの変更時においても最小限の対応で済み、大規模な工事が不要になりました。
中吉エンジニアリング株式会社様のホームページはこちら https://www.nakayoshi-e.co.jp/
▼重量級AGV(エンジン・リアサス搭載)

▼TS4m

▼T3h-J

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